有価証券担保貸付の特質

有価証券担保貸付とは株や債券などの有価証券を担保にしてお金を貸し出すものです。株取引をする時には証券会社に口座を作ることになりますから、株や債券を預かっている証券会社で主に行われているものです。

 

 

株券を担保にお金を借りれないかなぁ・・・


こうした有価証券は簡単に現金に変えることが出来ますので、貸し出すほうとしては非常に安定した担保の一つと云えるので

 

 

融資は可能です。


有価証券担保貸付は総量規制と関係あるの?

この価証券担保貸付はいわゆる総量規制の除外項目となっています。つまり、年収の三分の一以上は貸付は出来ないという貸金業法の改正がありましたが、その年収の三分の一と言う枠内に入れなくても良いということです。

 

 

価証券担保貸付は年収の三分の一以上の融資の申込みも可能です。


こうした枠内に入れなくても良いものとして、除外項目と例外項目があります。例外項目と言うのは、例えば、おまとめローンのようなものを含んでいます。除外項目としてはこの有価証券担保融資以外に、不動産担保貸付や住宅ローン、自動車担保貸付などがあります。

有価証券の担保としての資産価値は?

担保として何を設定するかで、有価証券、不動産、自動車などに分かれているわけです。どれも、資産価値があるものと言え、貸し手にとって安全な範囲内であれば、通常、融資をしてもらえます。

 

 

不動産担保貸付と比べてどうなんだろう?


不動産を担保にする場合と比べて、有価証券は現金化するにも手間がかからない側面があり、コストを考えると有価証券担保貸付のほうが貸し手のリスクも小さいと云えます。

 

また、有価証券を担保にお金を貸し出しているのは証券会社がメインであるという点も大きな特徴であるといえます。それ以外の担保は通常、銀行など他の金融機関が一般的です。